ブログ版? Mikiはシャワーシンガー

egomiki の勝手な言いぐさ?

別にいいんだけど。。。?

 コメントに、小学校の校歌の歌詞をちょっと書いてみて、45年?幼稚園(幼稚園も同校?なので)からだと半世紀弱?前から馴染んだ歌。まぁ私は中学からよそへ出た?ので、40年以上ほぼ縁のない歌なんだけど。。。1番はほぼすらすら出てきた。とはいえ、意味も何もって?ただ歌っているし、なんか言い間違えとかあるかもと、正しい歌詞は?と検索してみたけど、見つけられず。 そんなこんなで学校のホームページ見てみたら、元々女子校だったんだけど。2018年度の中学1年より共学にするんだと。 とはいえ、50年弱前に私が通っていた幼稚園は当時も共学だったし、小学校も私の3年下?から、女子だけだとゆがむ?とかで共学になっていて、それ以降は共学のはず。中学高校は私は行ってないから関係ないっちゃ関係ないんだけど、なんか不思議な気分。 ちなみに有名大学と提携もするらしい。 特別胸を張れる卒業生じゃないし、であえて学校名は出しませんが。とはいえ普通に卒業はしてるんだけどね。 この学校(学生時代?におしえられてたののずさんな記憶によると)、日本が開国して宣教師の先生が始めた時の最初の校名→現在の校名→私が通ってた頃の校名(なんでも戦争中に、和より英が上に来るのはよろしくないとかで、改名を迫られた?とか)→現在の校名(私の小学校の同級生も高校卒業した後、どのくらいだったか? イメージのため?か)と学校名が変わってるの。 この現在の校名に戻った?時。私が「なんか自分の(卒業した)学校の名前が変わっちゃうのは、ちょっと」って言ったら、幼稚園から高校までこの学校だった友達は「私はそんなこと思いもしない」って言ってたっけ。 そうそう共学になったら?提携校の名前が前につく予定?でもあるらしいのかな?
 で?中学高校の方も気になったので、チェックしてみたら、こっちはとりあえず女子高のままらしい。 まぁいまさら私がとやかくいうことでもないんだけど。でもなんかちょっとホッ? こっちの方は10年くらい前に、学校名を言ったら「あぁ、今は共学になってるでしょ?」って言われたことがあって。えぇ~って、慌てて調べたら。言った人の勘違いだったみたいだけど。 私の社会不適合は12年の女子高生活?とかって思うこともなくはないんだけど? でもやっぱりなんかね。 ってこんなこと書くから、校名出せなくなるんだけどね。 どうしても気になる方は(そんな人いるかなぁ?だけど)サイトの方のプロフィール?に一応書いてありますので。。。
あぁ、でもやっぱビックリした。

これで大丈夫かなぁ?

 前記事?でwindow10のアップグレードは回避できたものと安心?してたら。 PCに今すぐアップデートor後でアップデート。アップデート時間予約みたいなポップアップが出てきた。 window10の文字はなかったようなので、現window8.1のヴァージョンアップ?かとアップデートしたら、window10の更新が始まってしまった。 げっ?! こうなったら策もないのでとりあえず更新終了を待って、許諾を拒否、拒否で元ヴァージョン?に。 その後ネット検索で、見つけた回避方法の書かれたサイト?これとかこれを参考に?「GWX Control Panel」のインストールやら操作してみたんだけど、操作するのも、ほとんど英語だからよくわかんないし、コピれたものは翻訳サイトで翻訳してみたけど、微妙に理解しがたい日本語になったり、コピー出来ないのは、それすら難しく。。結局適当にファイルの削除までしてみたけど、これで今度こそ大丈夫かなぁ。。。

予約取り消し。

 前記事の操作で、window10のアップデートは回避出来た?と思っていたのに、起きてPC開くとまた、自動更新or後で更新?のポップアップが。 えっ~?また勝手に更新始まるの? 更新したって、もとヴァージョン戻すことは出来るけど、また1時間近く、PC乗っ取られても嫌なので、ネットチェックし、なんとかwindow10の無償アップデートの予約取り消しをした。 今後無償アップグレードが出来なくなる可能性があるって、でてはきたけど。。。 その時はその時!?

私がやったの?

 昨年の「怖いもの見たさ?!」って記事?に書いたように、window10無償アップグレードの予約をして、インストール?してみたが、なんか上手くできなかったので、もとのヴァージョンに戻した。 その後、しつこく出てくるポップアップにはシカトを決め込んでたんだけど。。。 なのにさっき?突然 window10の更新が始まった。私、更新の?クリックとかしたりした覚えはないんだけど。 でも?更新中は手の打ちようがない?ので、とりあえず終了するまで放置。 で?終わったら、元に戻す方法をネットでチェックして戻そうと思ってた。 で?終わったようなので、とりあえず、勝手になったと思われるwindow10に入ったら、許諾同意?の画面が出てきたから、とりあえず拒否、すると?拒否するとwindow10無償アップグレードが出来ませんとのこと。それでも拒否したら。もとのヴァージョンにちゃんと戻してくれた? たぶん許諾して、アップグレードされた後でも、期限はあるのかもしれないが、元に戻すことは可能みたい。 使い辛かったら、もとのヴァージョンに戻しちゃうってのもありかも。。。

 通帳睨めば、経済破たんが、刻々と迫っているようで、かといって、特に手の打ちようもなく、すべて1日延ばし。そのせいもあってか?映画鑑賞の予定も立ててみては、ドタキャン? そんなこんな?で、ブログ更新も、さぼっておりました。 それでもアクセスくださるのは、いったいどなただろう? お1人はわかっていて。なんかご心配頂いてしまったようですが、他はいったい誰なんだろう? いっそコメント頂ければとも思ったりしてみたりして。。。?

 実は、ずっと書いちゃおうかな?と思ってることは、あるんだけど、あまりにプライベートといえばプライベートだし。いまさら?でもありますが、思考的にも果たしてこんなこと書いていいのか?ってためらいもあって。。。 まぁ結局意味不明のぐち?になってしまいましたかねぇ。。。 でもとりあえず更新してみました?

10/28 映画観ました!《朝から晩まで計5本+おまけ?》

  ※※※ネタバレ等気にせず書いておりますので、お気を付けください!※※※ 

 10/28(水)レディースデイ。シネマジャック&ベティにて「顔のないヒトラーたち」「フレンチアルプスで起きたこと」「ただひとりの父親(Viva!イタリアVol.2)」を。
その後シネマリンに場所替えて?「夏をゆく人々」「チャンス商会」+おまけの「LIFE WOEKS VOL.10『埠頭、深夜。』」を観ました。

もともとは? 前回シネマリンで観た「海賊じいちゃんの贈りもの」の予告と「チャンス商会」のポスターだったかな?に魅かれ。鑑賞計画チェック?を始めた。
 通帳にらめば, あとギリ半年くらいの命。 改善策?はもはやロトくらいしかなく、考えてもどうにもならないので?もはや思考放棄状態。 いまさら映画の1,2本でどうこうなるわけじゃなし。 
で? 直近映画の日11/1(日)では上映演目が変わってしまうしで、最終レディースデイ10/28(水)で予定を立てる。 交通費の効率?を考え、朝いちの「夏をゆく人々」から始まる「チャンス商会」「海賊じいちゃんの贈りもの」inシネマリン3本立てが最初のプラン。 でもシネマリンonlyよりはと、シネマジャック&ベティHPをチェック、1本目を「顔のないヒトラーたち」に差し替えるのが第2プラン。「顔のないヒトラーたち」にもなんとなく心惹かれていたので。 でもさらなるチェックで、シネマジャック&ベティのViva!イタリアVol.2が。「Viva!イタリアVol.2」というのは「フェデリコという不思議な存在」「夫婦の危機」「ただひとりの父親」の3本を順繰り?上映。 その中で心惹かれた「ただひとりの父親」が丁度10/28(水)上映で、HPチェックをすればするほどどうしても「ただひとりの父親(Viva!イタリアVol.2)」捨てがたく。「顔のないヒトラーたち」「ただひとりの父親(Viva!イタリアVol.2)」「チャンス商会」を入れて再度組み替え。「海賊じいちゃんの贈りもの」も捨てがたかったけど、どうしても「海賊じいちゃんの贈りもの」と「ただひとりの父親(Viva!イタリアVol.2)」との両立は無理だったので、今回「海賊じいちゃんの贈りもの」は泣く泣く見送った。いつか巡り合えるかな? センター北あたりで近いうちだったらと勝手に思ってみるも予定確認できず。。。
 で?朝09:25「顔のないヒトラーたち」から「チャンス商会」終映22:30までの1日がかりスケジュール?となる。これじゃ帰りにOkってわけにもいかないけど。交通費のかかるものはまとめるしかないし。日常お買い物は近いうち改めて。。。 で?穴埋め的に「フレンチアルプスで起きたこと」と「夏をゆく人々」を。とはいえHPなど見る限り、けっこうよさげだったので、比較的積極的に組み込んだ。 結果計5本となる。

 まずは「顔のないヒトラーたち(Im Labyrinth des Schweigens)」 アウシュビッツ裁判についての実話って今HPチェックして改めて確認? そもそもアウシュビッツ裁判なんて知らなかったので、アウシュビッツorホロコースト?の後日談?みたいな感じで観はじめる。 1958年(戦後13年くらい?)何にも(お粗末な私の知識以上に?)知らないドイツの若い検察官が、最初はさしたる考えもなく、成り行きで?アウシュビッツについて調べ始まるうち、身内自分自身を含めた自分たちの罪にも向き合っていく。(で、いいのかな?) 映画としては見応えがあり、私の理解力がどこまでついていけてたかは怪しいが。分かりやすかったとも思う。最後のテロップ説明で、裁判にかかり有罪になった元ナチは誰も反省していなかったっていうのが印象的だった。やっぱり表ざたにするって必要なんじゃないか、同じことを繰り返さないためにはと思った。 この映画を観ながら思いだしたのが「ゴールデンボーイ(Apt Pupil)」昔?相当古くなった渋谷東急(今は渋谷ヒカリエになってる)で観た記憶が。 どのくらい前だが定かじゃなかったんだけど、今wikipediaチェックしたら日本公開1999年だって。 舞台はアメリカUSAの現在(1998年)?授業でナチの残党について習った?少年が、バスの中で、アメリカに隠れ住むナチの残党を見つける。(映画の)この辺でもこんなことあるんだぁと思いながら観てたんだけど。で?少年は告発?するのでもなく、彼に近づくことによって、眠っていたナチ残党の凶暴性を呼び覚ます。このナチ残党が入院中、隣り合った患者がアウシュビッツの生き残り(家族はみんな殺されている)で、このナチの残党に気づき、追い詰められたナチ残党が、点滴に口で空気を送り込んで自殺を図るシーンは覚えてるんだけど。その後が思いだせない。終戦ではい!おしまい!にはならないんだな思いながら(私は結構酷い奴なので)観た記憶が。確かこの少年がその残忍性を受け継ぐみたいな感じで映画は終わったような。映画観終わってからもなんかゾクゾクしてた。劇場出てからも漠然としたすごく怖い思いに包まれていた覚えがある。 なんか話がずいぶん飛んでしまいましたけど、「顔のないヒトラーたち」は見ごたえあるいい映画だったと思います。シネマジャック&ベティで、結構長期上映していたようですが、今週いっぱい11/13(金)終了らしい。

 お次は?「フレンチアルプスで起きたこと(Turist)」  縁遠い私には無縁?(結婚して左団扇の人生設計しか考えてこなかったのに。どうもその結婚観、男女関係観?に相当な問題があったらしく。現在当然のごとく食い詰めて。。。もうロトくらいしか望みのない。私のことはさておいて)な世界かもしれないけど。 あぁ結婚してるって、こんな感じなんだろうなぁっていうのが、上手に描かれている。笑えるし。なんかよくわかる気が。それで何がどうなったっていうんでもなかったみたいなんだけど。。。一押し!ってわけじゃないけど。まぁ面白かったし。不快ではなかった。。。ちょっと長いなぁって、観ながら思っちゃたりはしましたが。(最近こらえ性が無くて)。

 そしてメインの?「ただひとりの父親(Solo un Padre)」。 正直これを入れたせいで? 帰りにOK(スーパー)も間に合わないし、家賃の払い込み(自宅近くの信金でタイムリミット22:00)にも間に合わないし、おかげで?10/31(土)再度?この辺の用足し?に、外出する羽目になりました。これは基本1週間以内に2度もお出かけ!?って有様の完璧引きこもりの身?にとっては、異常事態? それでも計画変更に間違いはありませんでした! って、単純に?大変私好みのストーリーだっただけだと思えないこともないですが。 シングルファーザーのイクメンの話?です。って言ってしまうとあまりに端折り過ぎになってはしまうのですが。。。赤ちゃんが出てくるとそれだけで私は点が甘いのかも。正直ずっと人生子どもさえ産めばと思ってきて、いやそれ故に、結局縁なく終わりそうな(この年まできていてそれでも断言しきれない自分が怖い)。 まぁ実際赤ん坊を持つ実態が分かっていないから、望んでいるだけで、実際居たら、耐えられないかもしれないし。そもそも私の子どもに生まれて、幸せだとも思えないしね。 ちなみに家の母は、私やほぼ年子の弟を抱え、なぜ自分だけこんな目に合わなければならないんだろう? なんとか逃れるすべはないものか?と思っていたら病気になったとのことでした。ってまた脱線? 主人公が、自分の好きな人の死にかけた現場に遭遇し、救命(主人公は皮膚科医)に必死になるあまりの?とか、主人公に言い寄る学生時代のクラスメートとのやり取りとかも、私は好みです。夜泣きする赤ん坊に「頼むから、寝てくれ」っていうシーンも笑えたし。まぁとにかく楽しかったです。

 で? シネマジャック&ベティを後にして。 自宅最近エリアでは賄えないお買い物?セリアに寄って、カルディでコーヒー買ったり、ユニクロ覗いたり? 大戸屋のショーケースを眺めたり(映画は観ても、大戸屋ご飯は出来ない私)。 でも何にも口にしないで映画の最中寝ちゃったり、空腹で気もそぞろってなことでは、本末転倒なので、おにぎりとメンチカツサンド(計190円)を手に入れる。この間、久しぶりのミニスカート(若作りってわけじゃなくて、まだ若い頃?の服をそのまま着てるだけなんだけど)だから?網タイツ(これもおしゃれより実用重視、ストッキングだと透けちゃうとぐろ?が気にならないとか、けっこう丈夫だとか、肌触りとかで愛用)に、鞄のチャックが何度も引っかかるし、行くところもなく?上映時間より1時間以上早いけど。シネマリンに行く。「夏をゆく人々」と「チャンス商会」のチケットを購入し、ロビーでご飯とデザート(季節限定のパンプキンシュークリーム)?を食べる。でもまだ映画まで時間があるので、ダメもとで荷物を預かってくれるか?聞いたら、二つ返事で預かってくれたので、またちょっとその辺をうろつく。 で?シネマリンに戻り、荷物を受け取ろうとすると、映画終映まで預かりますとのこと、場内持ち込まれても迷惑らしい。。。のでそのまま預けておく。

 で? 今度はシネマリンで映画。おまけ上映?の「LIFE WOEKS VOL.10『埠頭、深夜。』」正直、今となっては?「夏をゆく人々」のおまけだったか?「チャンス商会」のおまけだったか?思いだせない。以前シネマジャック&ベティでこのシリーズを観たことはある。 で?今回の話の中で、しりとりするところがあり「ぐ? 弘明寺商店街」っていうのがあった。場内、私を含め数名のクスッて声? ご近所さん?と思ったが、私は十年前に追われた身。。。

 で? 本編。 まず「夏をゆく人々」 情緒的で美しい映画。悪くはない。 けど。。で?結局どういうこと?って思いが残る。まぁ私の理解力の問題か? 終映後、プログラムの見本を思わず必死で読んだけど、ストーリーを読んでも、観たままのことしか書いてなくて、どういうことなのかは意味不明(少なくとも私には)。 まぁ何がどうしてどうなった?ってのが必ずしも必要なわけじゃないし。。。まぁ繰り返しますが、悪くはありませんでした。

 で? ラストの「チャンス商会」 こっちは、えっ?それはありか?ってな気もしますが、ちゃんと謎解きありで、分かりやすいと言えば言える? 主人公はおじいさん?で、映画はこの人の若い頃に始まり?そこに戻って終わる。えぇっ?それは?って結末なんだけど、まぁね。不快感はないです。 ネタバレになるか? 出てくるおばあさん?が初恋の人なんじゃないかな?とは思ってましたが。 おじいさんは独身だけど(一応そう言ってたの)。おばあさんには子どもが居るし。じゃこの子どもの父親とはどうなったんだろう? 年取って巡り合たんじゃ、子どもは産めないし。 その間別があってもとは思いながらも。でも思い続けていたんなら、そう気持ちはうまくいくものかなぁ?とか思いながら観てたら。それはありかぁ?とは思う結末で?結局初恋は貫き通してました。 映画としては結構面白かった。

 鑑賞日?より1月近くかかってようやくの全編アップ?です。引っ張るほどの中身でもないのに。。。 正直?久々の1日強行スケジュールだったので、映画の最中眠くなったりはしませんでしたが、帰り道はもう結構眠くて。その後しばらく、生活リズムが。。。でずるずる。。。って元々ひきこもりの自堕落生活なんだけど。。。つい1日伸ばすと、さらに手が付けられなくなって。。。このざま?です。 次回はもうちょっとちゃんとしようと思いますが。。。まぁ私のやることなので。。。と言い訳いっぱい。。。で今回はこれにて。。。

9/30 映画観ました!《in シネマジャック&ベティ+シネマリン で計4本》

  ※※※ネタバレ等気にせず書いておりますので、お気を付けください!※※※ 

 映画の日の10/1(木)の天気予報が芳しくないので。 9/30(水)レディースデイにシネマジャック&ベティにて「ふたつの名前を持つ少年」「あの日のように抱きしめて」を続けて。 その後シネマリンにて「ザ・ヴァンパイア 残酷な牙を持つ少女」。 で?シネマジャック&ベティに戻って「天使が消えた街」。 で?計4本映画観ました。
 観たかったのは「ふたつの名前を持つ少年」「あの日のように抱きしめて」と、出来れば「チャイルド44 森に消えた子供たち(Child 44)」だったけど、「チャイルド44 森に消えた子供たち」と「あの日のように抱きしめて」の上映時間が重なってて。 でも諦めたのに「チャイルド44 森に消えた子供たち」は予告を観てしまったのでなおさら観たくはなってしまったけど、来週までだから、2週連続で映画っていうのは。。。? 縁があったらまた巡り合えるかしら?「チャイルド44 森に消えた子供たち」。
 どうしても交通費が気になって、1本2本ではなく、もうちょっとまとまらないとと?行くのがためらわれる私。 以前映画を観ていた頃は、バイトの帰りとか、レッスンの後とかで、わざわざそのためだけに出かけることはなかったような。。。。だから交通費もそれほど気にはならなかった?というか別途かからないようにしてた?けど。現在の完璧引きこもり生活?では。。。?って、果たして何が無駄だかわからないんだけど。。。
そんなこんなで? 今回シネマジャック&ベティだけではなく、近場のチェックを始めたところ、シネマリンに行きあたった。

 視聴順だと?まずシネマジャック&ベティでの「ふたつの名前を持つ少年(RUN BOY RUN)(Lauf Junge lauf)」 どんな時でも、味方になってくれる人はいるもんだと思った、もちろん当然?敵もいるけど。 正直私だったら、しょっぱなで生存放棄してるなぁと思いながら観ていた。 まぁゲットーと強制収容所が違うものなのか?同じものなのか?も定かではない認識?で観ている私なのでどこまでちゃんと理解できているか怪しい状態での感想だけど。 
父親が、なんとか生き抜け!と言うシーンを観ては「戦場のピアニスト」の一斉掃射?される時、弾が当たる前に息子である主人公を突き飛ばし、息子に死体の山に埋もれながらも命拾い?させた父親を思いだした。 この映画では、1粒のキャラメルを家族6人だったか8人だったかで分けるシーンも印象的に覚えている。
またこの「ふたつの名前を持つ少年」というタイトルで?ずいぶん前に観た『僕を愛したふたつの国/ヨーロッパ ヨーロッパ(Europa Europa)ユダヤ人少年が、成り行きでナチ兵になる映画?を思いだした。定かにじゃないけど。 印象的だったのは、ナチの兵学校の授業シーン、ユダヤ人少年(ドイツ人だと思われている)を見本に立たせ、まぁ典型ではないが、アーリア人(ドイツ人?)はこのように優れているので、他民族の血筋は絶やすべきなどとやっている?要は根拠ないんじゃんと思いながら観た記憶がある。

 で?「あの日のように抱きしめて(Phoenix)」 前回シネマジャック&ベティ映画鑑賞時に予告を観て気になっていて。 で?「あの日のように抱きしめて」鑑賞後、単に私の理解力のせい? わからなかったことが結構ある。 まず、この旦那はユダヤ人なのか?ユダヤ人じゃないならなぜ逮捕されたのか? ユダヤ人なら、妻を売った?ところでなぜ助かるのか? そもそも本当に彼は妻を売ったのか? 妻はそのへんちゃんとわかっているのか? ラスト近く、駅に迎えにきた人々は、旦那とグル? 妻が偽物だと(実は違うけど)とわかっているのか?違うのか? 映画最初の方のシーンで、物陰に連れ込まれた女にはいったい何があったのか? 等々。
このへんの謎で?思いだしたのが 『ライフ・イズ・ビューティフル(La vita è bella)(Life Is Beautiful)』 この主人公はユダヤ人だが、妻はイタリアのいいとこの娘。 旦那と子どもが拉致?されても彼女は収容リスト?には載っていないのに、逃げもせずっていうか積極的に?収容所行の列車に乗る。 これが私にはとても不思議だった。 私はそもそも結婚というのは、見返りの為にするものであって、デメリットのみになった状態でもついていくってのが理解できなくて。 まぁこの辺のゆがんだ思考が、私を縁遠く、人生ゆがめてるんだろうけど。これもひとえに私の育ちのせい?と思うのは逆恨み?
あの日のように抱きしめて」 劇中キーとなる歌「スピーク・ロウ」も効いている。

 で次はシネマリンで「ザ・ヴァンパイア 残酷な牙を持つ少女(A Girl Walks Home Alone at Night)」 白黒でノスタルジックに作ってある、B級ヴァンパイア映画。
このヴァンパイア、優しく首筋にキスをして血を吸う(私のヴァンパイアイメージ?)よりちょっと?かなり?凶暴、指食いちぎったりするの。 私は同じヴァンパイア物なら、「ビザンチウム(Byzantium)」のが好み。 HPのチラ見で「イライジャ・ウッド」の名前があったので、勝手に「イライジャ・ウッド」の映画?監督作品?とか思いこんでセレクトしたのだが、タイトルロールを必死で見ても、ちょろっとしか名前は出てこないし、どうも彼は数人いるプロデューサーの内の1人だってだけだったみたい。監督も別の人だし(よく見ればちゃんとHPにも記載あり)。 あの子役の「イライジャ・ウッド」も今Wikipediaチェックしたら、もう34歳だって、このように歳月は流れるのに、自分だけは変わらない気でいるから収集つかなくなってるんだろうな私。 で?「イライジャ・ウッド」でなぜ私が反応したのか?と言えば、信じられないくらい主人公のチェス少年がいい子だった映画が忘れられなくて。で改めてネットチェックしたら、私が思っていた映画は「ボビー・フィッシャーを探して(Searching for Bobby Fischer)」だったみたいだけど、この主演子役はどうも、「イライジャ・ウッド」じゃなかったらしい。長年私は何を思いこんでいたんだろう? もう1つ記憶している「マコーレ・カルキン」との映画「危険な遊び(The Good Son)」は「イライジャ・ウッド」で大丈夫?だったみたい。あとヴァンパイア映画といえば「フランシス・フォード・コッポラのドラキュラ(Bram Stoker's Dracula)」映画館で爆睡した記憶あり(こちらの事情?もあり映画のせいばかりではないとは思うけど)。こないだテレビ放映していたようだったので、録画したまま放置状態、日の目をみるのはいるのことやら?
ただ映画はさておき? リニューアルした映画館シネマリンを認識できたのを含めれば?まぁよかったかなと。 古くはポルノ映画館?だったと思う、この頃は年齢的にも縁が無く?近くを通ってただけだけど、それが普通の映画館?になり、この頃(家が無くなる前なので10年以上前)は通った覚えあり。 トイレが家庭用のユニットだったような記憶がある(何気にしてるんだか?)。 今回のネットチェックで?知ったのだが(聞いたけど忘れてたのかな?)いったん閉鎖されたシネマリンを、現オーナーが、横浜に映画ファンの願いが反映される映画館を作りたいという思いが高じて、買い取り、リニューアルしたらしい。 コンセプト的には?シネマジャック&ベティと同じだけど、同経営ではないらしい。なんらかの提携?はあるみたいだけど。 映画館はこじんまりしてとってもきれい。トイレも昔のせせこましいのから脱皮してました?って表現もどうだかだけど。上映ラインナップも期待できそう?!

 で?ラストはシネマジャック&ベティに戻って、「天使が消えた街(The Face of an Angel )」 ドキュメント風映画、街の雰囲気とかはよかったけど。もうこれはやめて、今日は?3本で切り上げスーパーでゆっくり買い物しようかと思いながらも、観ることにして観始め、出だしのころは観てよかったと思ったんだけど、途中から飽き始める。なんか取り上げてる事件も報道加熱の状況も、さておき、寝とられ男の苦悩?が前面に出始めた感があって。 まぁこれも映画のせいか、私のせいかは微妙。 まとめて観ても、単発で観ても、いいものはいい! だから視聴方法?のせいじゃないとは思うんだけど。。。

 以上、計4本分 書き散らかさせて頂きました。 くどいようですが?これはあくまで私の独断と偏見ですので、そのへんは十分お含みおきください。

9/1 映画観ました!《1日で全5本?!》

  ※※※ネタバレ等気にせず書いておりますので、お気を付けください!※※※ 

 9/1(火)映画の日。 シネマジャック&ベティにて「サイの季節」「靴職人と魔法のミシン」「彼は秘密の女ともだち」「さよなら、人類」を朝9:40から続けて。プラス?「チャップリンからの贈りもの」をセンター北に戻って? で結果?映画計5本を1日で観ました。

 まず?8月頭くらいから近場エリアでは解決できない問題?として、みずほの通帳が要繰り越しになったのと、コーヒーが底をついたのとがあり。 関内あたりでなら両方解決か?と8/5(水)あたりに、シネマジャック&ベティで「雪の轍(Kis Uykusu)」と「チャップリンからの贈りもの」を観ようかと思ったけど、交通費かけるのに、映画2本じゃあ。でも他にめぼしいのもないし、なにより異常に暑かったしで、計画しながら既に挫折。 「雪の轍」シネマジャック&ベティHPの写真は結構心惹かれるものだったんだけど。。映画の詳細は不明ってか、未だわかってないままの私。 そしたら?8/22?~9/4センター北で「チャップリンからの贈りもの」の上映有り。 みずほ通帳の繰り越しはセンター北じゃあ無理なんだけど。コーヒーは買えるし。。。歩けない距離じゃないしと、まず8/24を目論むも。だったら「人生スイッチ(Relatos salvajes)」もと思わないでもないがこっちは朝8:20のみ。いくらなんでも早過ぎ無理かぁと前日から思って居たが案の定?そのまま「チャップリンからの贈りもの」もセンター北行きも当然のように?頓挫。 で結局?レディースデイ(センター北は誰でも?)割引はシネマジャック&ベティが水曜。センター北は月曜なので合わないが。映画の日なら?! 「サイの季節」「靴職人と魔法のミシン」「彼は秘密の女ともだち」プラス「チャップリンからの贈りもの」鑑賞?を 目論んで?みる。 帰りに、センター北に寄るんなら?センター北往復より楽?だし。 9/1の天気予報は芳しくないものの、Yahoo!天気予報に雨マークはなかったし。 で?前日より、自分を騙し騙し追いこんで? 当日家を出る時、雨降っていたが己に鞭打ち?久しぶりに出かけた。

 まずは「サイの季節(Fasle kargadan)」これがメインだったって言っても、ただHPの写真に心惹かれた?だけで詳細知らなかったから、映画冒頭の誰誰に捧ぐとかの文字で、えっイランの話だったの、政治がらみの話だったの?って気がつく始末。説明台詞が少ないせいか? 私の無知のせい(「国王を倒せ!」とかって台詞に、えっイランって王様居るの?居たの?てな感じの私)か? 現在の主人公は、過去(30年前?)のどの人?ってのがよく分からなくって。 主人公は詩人でヒロインの夫。 なんだけど後でチェックした見本のプログラムによると、若い頃と現在とは別の役者が演じてる。そのせいか正直若い頃の詩人はインパクトが薄く。なんか添え物的にしか(私だけかもしれないけど)思えず。現在部分?中心になってるのがピンとこず。 過去部分?横恋慕する運転手?の印象が強烈?なので、現在の主人公の男は年をとったこの運転手?と思って、しばらく観てた私。 で?この運転手も過去だけじゃなく現在も登場、相当印象違うけど、こっちは詩人と違って演じてるのは同じ役者だったみたい。 話としては?(って言っても、ちゃんと知りたければ映画を観るか、もっとまともな資料をご確認ください)全てこの運転手(革命?のためか、身分の低かった運転手がそれなりの権力持っちゃった?)が悪い? 詩人の妻に横恋慕したこの運転手の目論み?で、詩人夫婦は獄につながれるし。獄中で1度許されて詩人と妻がお互いに覆面のまま逢っている最中?夫(詩人)を連れ去り、夫とすり替わる運転手。覆面で顔が見えなくても、さすがに相手がかわったのに妻はすぐ気づき抵抗するが、覆面し手錠もかけられてるので、叫ぶくらいが関の山?逃げるすべなく、レイプされてしまう。これで妻は、獄中、DNA上は運転手の子どもである双子を産む。でも子ども自身は父親は詩人だと思ってるが、この父親(詩人)は死んだことにされている。実際生きてた詩人は30年後?やっと解放され、妻を見つけて、妻の家の近くに行ってはみるものの、コンタクトも取れず、近くにいる。知らないまま? 2人づれの若い女たち?と知り合い。仲良くなって? その一人と関係を持つと、隣で寝ている娘?の背にある刺青を、もう一人の若い女が、これは彼女(娘?)の母親が彫った、昔死んだこの娘の父親(この詩人)の詩だと言う。 このシーンで、えっ?じゃこの台詞を言ってる若い女の親は?この女も双子の姉妹じゃないの?って思ったら、これも見本プログラムによると、妻が産んだ双子は男女。そう言えば、こいつは?って若い男も出てた、こっちが双子のもう一人で。この若い女は友達だったらしい。 で、詩人は相手に自分が誰か知らせぬまま、娘と同じように、娘の母親(妻)に自分の詩を彫って(刺青)もらい。で?最期、運転手と一緒に車で海に堕ちるんじゃなかったかな? 映画としては抒情的で美しく、幻想とかも入ってるようなので、どれが事実でどれが幻想か、若干あやしい。私の理解としては? あとは、たぶん、この詩人の詩が重要なんだと思うんだけど。。。 見本のプログラム漁らないと、理解しきれない部分も正直あって、って今でも理解しきれてるとはとても言えないけど。 悪くはありませんでした。好きな人は好きだろうと。。

 で?「靴職人と魔法のミシン(The Cobbler)」 これは単純に?面白いです。 正直、いち押し!ってほどではないにしても?観て損はしないと思います。 後味も悪くないっていうか勧善懲悪で、ハッピーエンド。
ダスティン・ホフマンってかっこよかったんだぁ!って思いました。

彼は秘密の女ともだち(Une nouvelle amie)」 これはなにより、主人公の旦那? 私は彼が大のお気に入り。ルックスも。預かった子どもといる姿も。色んな事に対する反応も。 こういう男にちょっと強引に口説かれてれば、私の人生もこんなにはならなかったのに。。。って勝手な妄想をしてみますが。 まぁ話の中心は、主人公と亡くなった親友の旦那なんだろうけど。。。女装するなら、本気になればもっと美しくなれるんじゃ?ってこの手の話?ではいつも思ってしまうのですが。 で?結局 主人公と親友の夫は、友情を貫くってことでいいんだよなぁ。 ラストは6年か7年後。ずっと赤ちゃんだった、親友の忘れ形見が小学生?になってて、その子を、女装の親友の旦那とお腹の大きい主人公が手をつないで迎えに行く。で?3人仲良く帰っていくんだけど。 あのお腹の子の父親は主人公の旦那(私のお気に入り)だよなぁ。親友の女装旦那じゃないよなぁ。って思って?映画は終わりました。 でも、本当にあの主人公の旦那はよかったぁ! あぁなぜ私にはこういうの?がいないんだろう? いまさらながらおのが愚かさ?を恨んでみたりして?!

 以上3本は最初からの予定。
で?「さよなら、人類(En duva satt pa en gren och funderade pa tillvaron)」 これは、あくまで私個人の感想ですが。外れです! でも?一つ空いた隣の男性はいびきをかいていたような。 HPに「サービスデーなど、上映回によっては多少混み合います。 満席にはなりません。」の注意書きを見てしまってから、面白いの?って思い違いを。。。もっとも「サイの季節」以外には、同じ注意書きが全部あったんだけど。 まず3本観て気力的にもう1本観られる感じだったのと、これを入れても、センター北へ行って、丁度ぴったりスケジュールがはまりそうだったりとか、どんな話か? 色々資料探しながら、よくわからないまま、雨も上がってたし。劇場もそれほど混雑してなかったし、1日5本に挑戦しちゃおうっかな?なんてよこしまな心があったから? 他3本は朝まとめてチケット購入したんだけど、これだけはギリ?で確か№38だったかな? この映画で唯一、面白かったのは、死にかけたおばあさんとその息子が、お金や宝石なんかが入ってるバッグを、病院のベッドで奪い合うシーンくらいかしら。 なんの根拠もないまま、そういうのに飢えているのか?勝手にゲラゲラ笑える類のものかと思いこんでしまって。実際はクスッとくるタイプ?でもそれもハッキリ言ってどうも。。。ストーリーに脈絡があるんだかないんだか。人も話もどれとどれがつながっているやら?いないのやら、よくわからないのは私のせい? まぁ好きな人は好きではまるんだろうけど。。。正直観て、後悔?でも、このために劇場にわざわざ来たんなら、もっと後悔したかもって思いながら観てました(あくまで私の感想です)。 ずいぶん前なので、具体的内容は思いだせないんだけど。 アキ・カウリスマキ監督の「レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ (Leningrad Cowboys Go America )1989年」は、ただただくだらないんだけど、とにかく面白かったのに。と思いながら観てました。 終了のタイトルロールに、やった!って思いながら、それでも寝もせず観終わって。

で?映画館を早々?後に。 イセザキモールを関内方面へ。 途中カルディでコーヒーを購入。 みずほ銀行のATMに向かう。 繰り越し機の前で、繰り越しした通帳を(結構記載できていなかったのがあったので)あぁこれが底をついたらなどと、来し方行く末に思いをはせながら? 通帳にらんでいたら、終わったんならどいてくださいと注意されてしまって。慌ててどく。なんかコーナーは空いてる感じだったので、危機感もなくのんびりしちゃってたけど、繰り越し機は1台だから。ご迷惑をおかけしました。 その後、関内よりセンター北へ。 100円引きになったお弁当を購入し、セリアに寄って、ユニクロにも寄る。ずっと愛用?していたシャツのボタンダウンのボタンが取れた(穴開いた?)ので、新しいのを1着と思っていたのだが、モバイル会員限定で1000円引きらしい。 携帯持っていない私にはあんまり?なので、とりあえず今回購入は見送り。映画館へ。 ロビーで、人目も気にせず、お弁当を平げる。

 で?ラスト「チャップリンからの贈りもの(La rancon de la gloire)」 これは、いわゆる王道ハートフルコメディー? 間違いない感じ。 そうだ!「チャーリー・チャップリン(Charlie Chaplin)」が亡くなったのって、確か私が中1の頃で、新聞記事についてなんか書けって宿題があって、このこと(死体泥棒じゃなくて、亡くなったっていうほう?)を書いたような気が。まぁ相当前なので、ハッキリ覚えてはいないけど。 そうか、この映画はあの頃の話なんだぁって思いながら映画を観てた。 で?この宿題でだったかどうか、この頃中学の先生に「三島(由紀夫)の自殺は、あなたたちには歴史だが、私たちにはニュース(現実)?だ」とかって言われたのを覚えている。まぁチェックしてみると、三島自決の時、生まれてはいたんだけど私。何にも覚えてないけどね。それから「ポルノグラフィティ(名前はいわゆるエロのポルノを同じだと思ってたら違ったらしい、今知った)の「アポロ」が調子がいいのでついつい「僕らが生まれてくる、ずっとずっと前にはもう、アポロ11号は月へ」ってくちずさみながら、罪悪感にかられている。覚えてはないけど。アポロ11号の時は既に私生まれてたって。
  相当話がずれてしまいましたが、映画に戻って?この映画の存在は、徹子の部屋に 石丸幹二が出てるのを観てたら、石丸幹二が「ライムライト」を初じめて舞台化するとかのからみ?で「チャップリンからの贈りもの」に出演のチャップリンの子息からメッセージとかやってた?ので、ずいぶん前から知ってた。 その後?シネマジャック&ベティで観ようかと思って挫折して。 でそんなこんなで?息子はどれだっけと思いながら、映画観ていたけど、まぁ最初に出ていた出演者名の中の「Chaplin」の名前の大きさに、主役じゃないみたいだなぁ。どれかなぁ?これかな?あぁちょっと似てるかな?って思ってたら、家でネットチェックしたら、全然別の人だった。 夫人の役も孫がやってたらしいけど。観終わっちゃってるので、これもちゃんと思いだせない。ネット検索でも、それほど大きい役じゃないから画像とか出てこなくて。 この?子息探し?で、ネット検索してたら、こっちは大きい役で、ちゃんと覚えてるんだけど、サーカスのラクダ使い?役の女優は、カトリーヌ・ドヌーヴとマストロヤンニの娘だったらしい。 そう言われてみると?確かにカトリーヌ・ドヌーヴに似てる気が。  ついでに?カトリーヌ・ドヌーヴ主演『インドシナ(Indochine)』はよかった!
そうそうネットなどチェックしてると「チャールズ・チャップリン」って表記の方が多いみたいだけど、私は断然「チャーリー・チャップリン」のほうがしっくり!?だけど。

 あとは?微妙な空模様の中、せっせと?旅行用じゃない旅行鞄?引きずって、センター北から徒歩帰宅。 帰宅後たまりにたまったミックスペーパ(紙ごみ)を、本当に久々に、カルディの紙袋2個と通販のデンタルフロスが入ってた封筒になんとか押し込み?お天気を少しは気にしながら出して。 盛りだくさんの9/1(火)の日程を終了! 
こんなことは、もうしばらく?ずっ~と?ないかも。。。
 でも「サイの季節」の時の映画予告「あの日のように抱きしめて(Phoenix)」にはぜひ行きたいなぁ!と思ってるんだけど。。。とってもそそられる?の。この手の夫婦もの?男女もの?恋愛もの?には? あんまり自分に縁が無いから?