6/4 映画観ました！<前>

初めて？ブログ始めた本当の内容？
映画評とというか感想？になります。ネタバレ等気にしてないので
これから映画を観よう！という方は、十分にお気を付けください！？

プランとしては？　シネマ・ジャック＆ベティでの朝10：00からの（自己コーデ？）
３本立てだったが、数日がかりの生活改善で？ほぼ予定通りに起きられはしたものの、
その後がぐずぐずで、出発時間がギリギリになり、結局１本目に予定していた
「僕がジョンと呼ばれるまで」を見送る。　まぁ元々、どうせ交通費をかけていくので、３本くらい。　じゃこれも？って感じのセレクションだったし？アメリカの老人ホームの話なんだけど、改めてＨＰ見てみたら監督は日本人で、え？　どうも私には若干偏見が、吹き替えより字幕、邦画より洋画？　そんなこんなで無理に頑張れなかったか？　さらに今チェックしたら、ドキュメンタリーだったらしい、で今映画館のＨＰの予告編を観て、
作りもの好み？の私にはこれ（予告編）で十分かな？

で？結局　ブルク13「美しい絵の崩壊」と１０９シネマズＭＭ「ブルージャスミン」をチェックし、家を出る。　この時？腕時計、止まってとんでもない時間指してたんだけど
長針しか見てなくて気づかず。　しばらく歩いてから、時間変わってない？

で？　まず？　シネマ・ジャックで「チョコレートドーナツ」　チケット買うのに、フルになったポイントカード出したら、今日は料金安いレディースデイなのに使っちゃっていいんですか？って。でも、たぶん来るのは割引日オンリー？だから利用。　で次の「ある過去の行方」のチケット購入で新しいカードをもらったら、確か今まで５回で１回無料だったのに８回になってた・・・でも文句は言えないか、増税後軒並み他の映画館は割引料金1100円になったのに、ここだけは1000円だし、割引カード？だってただだもん。
　で？本題？「チョコレートドーナツ（Any Day Now）」入り口でお気に入りのＩＫＥＡバッグ、預かりましょうか？と言われた、結構混んでますよと。とりあえず、持って入って問題はなかったけど、確かにそうとう（お客は）入っていた。
で？本編？　事前に勝手に思いこんでいたのと違ったのは、まず子どもが14歳（15歳）で思ってたより大きかった、障害もあるし、子どもと言えば子どもなんだけど。　それともっと嫌がらせとか個人的恨み？みたいなので一方的に迫害？されたのかと思ってたら、正当に評価してる人もいるし、一応ちゃんと考慮してる人もいるし、なにがなんでも施設が悪い、家庭がベストってのもな？と私は思ってしまうんだけど、もしジャンキーの母親の元ではなく、施設だったら、死ぬようなことにはならなかったんじゃないか？とか。
もちろん、あの二人と一緒にいられれば幸せだったに違いないけど。こんなもんじゃない現実なんてと思ってしまうのは、「結婚に愛情が要るとは思わなかった」と見合いの席で演説ぶっちゃうような育ちの私ゆえの感想なんだけど。
勝手に大団円？を想像していた私には、とっても意外な結末だったので、実話かな？実話ならやっぱりちょっとと思ってたら、実話らしい。

6/4（水）は結果3本。　6/6（金）に1本観たので、とりあえず書いた分だけアップ
続きはいずれ？